注目の作品
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美濃和紙
Mino washi
日本に現存する最古の紙——正倉院に伝わる702年の戸籍用紙——は、美濃で漉かれました。千三百年を経た今も、紙漉きたちは板取川の清流に楮を揺らし、光そのものを留めたかのような薄く均一な紙を漉き続けています。最上級の本美濃紙はユネスコ無形文化遺産。その明かりは今も、障子に、秋の夜のあかりアート展の灯りに息づいています。
美濃和紙を見る →職人 / Featured artisan
田端 繁道
Shigemichi Tabata — Mizunami, Japan
私は岐阜県土岐市で45年の経験を持つ陶芸家です。日本の伝統とモダンなデザインを融合させた、優雅でありながら日常使いにも実用的な食器を専門に制作しています。私のショップでは、約10年前に考案した「金銀流し」の作品をご紹介しています。これらは非常に薄く、作陶の難易度が極めて高いものですが、私自身とても気に入っている作品の一つです。皆様に楽しんでいただければ幸いです。
- 技法 / Technique
- 陶磁器
催し / Featured event
ツギノテ2026Tsuginote Expo 2026
Takaoka, Japan
— 私たちの仕事
職人を世界へ
Artisanoは、日本の職人 — 熟練の作り手たち — が世界に向けて扉を開く場所です。小さな工房や地方の町にひっそりと佇む彼らは、これまでその作品を心から大切にしてくれる人々に届ける術をほとんど持ちませんでした。Artisanoはその距離を縮め、作るものだけでなく、その背景にある物語、伝統、そしてひたむきな想いを伝えます。
工芸の伝統を守り続ける
日本は職人の国です。何世代にもわたる家業の工房で、古来の伝統を受け継ぐ人々が数多くいます。しかし、工芸で生計を立てられると信じる若い弟子が減り、その数は年々少なくなっています。私たちの夢は、日本の工房を世界へ開き、何百年と続く伝統がこれからも生き続ける手助けをすることです。
持続可能な暮らしを支える
使い捨ての工場製品があふれる世界で、私たちは「一生ものを買う」ことを信じています。Artisanoにあるすべての品は、単なる商品ではありません。伝統、技、比類なき品質、そして誠実な手仕事がかたちになったものです。日本の職人は、美しく、かつ実用的な仕事に誇りを持っています。日々手に取り、生涯にわたって喜びを与えるために作られたものです。

